SAX Player 落合智子のブログ:音楽のこと、猫のこと、日々の徒然
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


七夕の日は その1
2012年07月07日 (土) | 編集 |
やぁ~
前の日の夜から 明け方....
とんでもない 雨・風・雷でしたねー

ちょっと...いや だいぶ 怖かったですよね

雨がすごくて 音だけでも 怖いのに
家の前は 川のように水が流れてたし
雷 光まくり 鳴りまくり
明け方は 目がさめてから 眠れんかった~(++;)

って この七夕の日 7月7日は 琵琶湖まで運転するのに
演奏もあるのに 寝てへんくて もつのか アタシ...

なんてことも ちょっと心配...

朝 でかけるときになって 川が増水して
村から出られないとかやったら どうしよ?とか
琵琶湖まで 行く道中で 通行止めとかあったら どうしよ?とか
結構な 心配性っぷりを ばんばん みせながら
朝がやってきた。

あら? そうか...
この雨だもの パパちんも駅まで 送ってほしいんだわね?!
いつもより 1本遅い電車に乗るわ といってたパパちんでしたが
アタシも あまり時間に余裕がないので
できれば いつもどーりの電車に乗っていただけないかしら?
その10分が だいぶ助かるんだけど~ ってお願いして
そうしていただいた(すまぬ パパちん

駅についてみると 大雨のため 川は増水、
ダイヤは 乱れまくっていたので
いつもどーりのつもりでも もうどうなるん?
みたいになってたね パパちん。ご苦労様っす。

パパちんを送って 家まで戻る道、
いつもとおるスタンダードな道は 朝 駅まで送った帰りだけは
使わないことが多くて 違う道でよく帰るのですが
この日に限って スタンダードな道へと車を進めた。

大社さんの 裏側っていうんだろうか
林?か森?かが 茂ってる横に 綺麗に舗装された道がある。
とても綺麗に なってるし そこそこ普通の広さもありますが
基本 山道だもんで 登る下るが 激しい道でもある。

その 道路の真ん中の中央の白線の上に
石?大きなジャガイモ?って 握りこぶし大くらいの茶色い塊がいた。
朝は特に 車のとおりも わりにあるし
なんとなく その物体を見ながら ゆる~く運転しつつ
通り過ぎようとしたとき 気がついた!!!!

石じゃない! 芋でもない!
なんか 生きてるやつやん?!

って 車おりて 見に行ったら...


目があった


ものおじもせず 逃げるでもなく
それまで 固まっていたかんじの そのコは
大きな口を 精一杯あけて ぴ~よぴ~よと
ご飯ちょうだいって 鳴いた(驚!)

そうなのです。

なにかの 鳥のひなが 道の真ん中で 固まってたのです(><;)
まだ まんまるで 羽もなんや短いし
なにより くちばしの横 まだまだ黄色い がきんちょやん。

このちびすけ、
きっと 昨夜から 明け方の大雨、風 雷 やなんやで
巣から とばされたんやろなぁ~(泣)

でも まっすぐに アタシをみて 
ごはんちょうだいって鳴くそのコの声は
「生きる声、生きたい声」に聞こえたんだよね、アタシ。

なんとか せな!

このまま ほっといたら 車にひかれてしまう確立が
すんごい高いであろうその場所から どうにかしてあげたい。

とりあえず 保護しようと 手をのばしたら
ふわりと ほんのちょびっとだけ 飛ぶ。
でも ほんとに ちょびっとしか飛べないみたいで...。

そうなると 余計に 助けないと!って気持ちが強くなった。


なんとか アタシの手の中に おさめて
車の 助手席に おいたら
そのコにとっては 異変につぐ異変なんだろう...
今度は 違う鳴き声を発した。
きっと 親を呼んでるんだな って思った。

半泣きになりながら パニくる頭で 考えて
時計をみると 動物病院が まもなく開く時間。
先生は もうこられてるはず!と 電話をしてみた。


ぱにくってるから うまく話せないながらも状況を説明。
先生は 静かに話を聞いてくださり
アタシに 指示をしてくださった。
しかも きちんと、 そして それはなぜか という説明もしながら。


ありがたかった

それからアタシは その雛を そっと手のひらに包んで
大社さんの 森の方へ 不法侵入したった(笑)
雨のせいで 地面は かなりのぬかるみ。
これでは ここには このコをはなせない。
足をとられるだろうし 体温をとられてしまうだろうから。


で がんばって もう少し奥まで侵入して
つつんでた手のひらを ひらいて
「あっちへ いきなさい」って言うやいなや
道路では ふわりと 浮くくらいにしか 飛べなかったそのコは
まだ 子供の羽を 一生懸命 はばたかせ
木が茂る森の中へ 飛んでいった。


わっ! 飛べるやん!!!!!!!!


いまでも スローモーションで思い出せるシーンだ。


あのコのかわいい まんまるな後姿。
高くは 飛べないようだけど まっすぐ前に前に飛んでった。
かわいいまあるいおしりをみつめてたアタシ。
がんばれ ちびすけ!!!

って みてたら こっちにむけてるおしりから
ぷんっ ぷんっ!って 2回 うんこ した(わははは、やられた~:笑)


人間の手の中に 一瞬でもいたことが怖かったのかな。
森へむかって 飛んでけて ほっとしたのかな。


どっちでもいいや。


あのコが これから 元気に大人になって
しっかり 生きてゆけますように


あのコが 道路でかたまってるときも
近くに 親鳥らしき 鳥がいた。
心配そうに みてたり とんだり 鳴いたりしてた。

あのコが 森の中へ飛んでったあと
その親鳥らしき 2羽は すぅ~っと
あとを 追うように 森へと飛んでいった。


はぁぁ~ ドキドキしたでー


時間ないとか言ってたわりに 
もう そんなこと ちっとも 忘れて 
ただただ 必死やった。

家に戻って もう一度 動物病院に電話をして
お詫びと御礼を 言っておきました


先生、 ほんとに ありがとうございました。
丁寧に的確にアドバイスしていただいて
なにより 親身になって 考えてくださって
ほんとに 嬉しかった.....。


そんな どたばたで1日がスタートしたのであった。

そして その後 すぐ お仕事へむかいました

       ~続く.....~







スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。