SAX Player 落合智子のブログ:音楽のこと、猫のこと、日々の徒然
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ハプニング! その1
2011年08月23日 (火) | 編集 |
ハプニング!!!!!



楽しい小旅行
初日の夕方...宿の駐車場に到着したとき。
そこから 始まったのである。


今回 運転していたのはパパちんでしたが
さくさくと車から降り 荷物も抱え
後部座席から ちんたら荷物を降ろすアタシを
待っていたパパちん。
アタシの背後で なにやら 声がする。
そして パパちんが...

「おぉ~ なんだ~ ちび~」って言った。

荷物を降ろして 振り向くと
パパちんが ちびねこに ナンパされてた。(あらぁ
とても キュートな トラ猫ちゃん。
お鼻の辺りが 白くて 足も靴下をはいてるような
甘え上手なかわいこちゃん。
と思いきや 少し小さめが また 1匹。

「うわぁ 2匹もぉ~


これまた 綺麗な きじとらちゃん


と 油断してたら おずおずと もっとチビがやってきた。
黒やら茶やら なんや ようわからん色のチビ。
しかも ちびで かりんかりん。

兄弟のようだが チビは 一等 小さすぎ

でも みんな パパちんに まとわりつきまくっている。
もう なんていうか 
「よーよー 兄ちゃん、どこから来たんー?」 
「めし食わせろや~。 抱っこしてくれやー。」
ってな具合で からまれてるくらいなかんじで(笑)


ホテルで飼われているのか?
捨てられたのか? 住み着いてるのか?

でもとっさに 思ったのは...
こんな 自分から 愛想ふりまきまくりで
寄ってくるなんて どこかで飼われていたに違いないっ!
しかも とても 綺麗にシャンプーもしてある風だし。
よくまわりをみると
 お水の入れ物と えさの入れ物が 置いてあった。
もう 全然 ひっくり返ってはいたけれど。


シャンプーや えさやお水は
飼い主さんの せめてもの 気持ちだったんだろうか...。


しゃがんで 見つめていたら
1匹が アタシの膝に前足をかけた。

jojoが亡くなって以来
にゃんを 抱いたことはなかったのだけれど
思わず 抱っこしてしまった

それは もう ほんとに小さくて 軽くて
でも とっても あったかくて
アタシ...泣けてきた

抱かれた そのコは 2番目のトラちゃんだったのだけれど
完全脱力で ぷらりとなって アタシの腕の中。
チビも 同じ。

一番にやってきた おにいちゃんトラは
抱くと 少ししたら 「降りる~」と。
声 かけてきたのも このコだったし...
自分の意思を しっかりと持っているような気がした。


駐車場から 宿の入り口までは 坂道を登って
少し距離もある。
もう 振り向いても 触ってもいけないと思いながら
ずっと 歩いたけれど
彼らは 走ったり 止まったりしながらも
3匹揃って ついてきてしまった。

自動ドアを超えたら 目の前にロビー。
パパちんが 宿泊手続きをしている間
ドアの向こうで 右往左往してる彼ら
自動で 空いたドアから 入ってくるコもいたりして
何度か 外へ出した。
そうこうしてるうちに 支配人さん 登場。
追い払うのかと(意地悪はしないで~と祈るアタシ)思いきや
支配人さんは 彼らを見ながら 悲しそうな顔をして話しだした。

「昨日までは いなかったんですよねぇ。
たぶん 今日 捨てられたのでしょう...。
つれて帰ってやりたいけれど
うちにも それぞれ ばらばらで ひきとった野良ちゃんが
すでに 4匹いるんですよねぇ...。
7匹に なっちゃったら 無理だなぁ...。
いえいえ 犬も好きなんですけれど
猫って ほんとにかわいいですもんねぇ...」とかって
おっしゃっていた。

「お客様 もしお好きなら どうぞ つれて帰ってやっていただいて
いいですので~」とも おっしゃってた。
(そうしたいのはやまやまだけど パパちんがダメっていうに決まってるもん


アタシと入れ違いに 外出される30代くらいのご夫婦がいた。
お二人とも 立ち止まって 彼らをみてた。
奥様の方が すかさず 迷わず
靴下トラちゃん(一番兄ちゃん)を抱いてた。
優しそうな お二人だった。 動物好きみたいだった。


そのご夫婦について ロビーから 立ち去った彼ら。


その後 何度となく思い出しては ブルーな気分に。
だって 昨日まで きっと どこかのおうちで
可愛がってもらってたんだ、あの子達。

子猫だけれど 離乳食卒業したんだ。
だから はなされたんだ。
すっごい雨が 降ったあとの水たまりに 腰を落としてしまって
「わっ」って キモチ悪そうにしてる。
大丈夫なんだろうか...
まだ すっごい暑い日もあるだろう。
すっごい雨が降る日も。
どんどん寒くもなってくるだろう。

ちゃんと 自分でごはん食べれるんだろうか。
はなされた場所で得た「自由」...
でも そこで 生きていく術を 
親猫からは たぶん教わってはいない彼ら。
今から 兄弟だけで やってけるのかな..。

慣れるもんなのかな。
緑の多い このあたりを 自由にかけまわることができる
っていうのが 本当は幸せなのかな。

なんだか なにが いいことなのか
よくわからなくなってきて
でも なんだか とても悲しくなって
めそめそ ぐじぐじ な アタシ

その夜は パパちんのいびきも
たしかに めちゃうるさかったけど
彼らのことが 気になりすぎて 眠れんかった


明日の朝 宿を出るとき
再び であってしまったら どうしよう...
アタシ どうしたいんだろう...
どうするんだろう...


抱いてしまって ごめん 子にゃんず 


              ~翌日のお話へ続く~

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