SAX Player 落合智子のブログ:音楽のこと、猫のこと、日々の徒然
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癒されたこと、苦しかったこと
2010年07月22日 (木) | 編集 |
プライベートにてとんでもない出来事
起こってしまった先週土曜日

いかんいかんと思いながら
ため息も多くなってしまってた ある朝。

おうちの前で ふと空を見上げたら...



つばめがいっぱい!(写真には写しきれなかったケド


ななめの電線もあるけれど
5線譜の音符♪のように並んでた(とアタシにはみえた


こんなかんじ




一番下の つばめちゃんは 飛び立った瞬間かっ!?





同じ線にみんな 並んでます。メロディーにはならんかもな(笑)




よぉくみると 大きい立派な子、
まだ小さい子(きっと 巣立ったばかりの子なんだろうナ
いろいろ いた かわいい

癒されるわ....



とんでもない出来事が起こって 翌日だったっけ...
ちょっと 実家に帰ろうと 大阪まで車を走らせた
たしか連休中だったけれど 高速道路は わりにすいていたの。
西名阪...片側3車線ある。
一番 左を走っていた...もうすぐ近畿自動車道に乗り継ぐからと。

アタシの すこぉし前に(といっても だいぶ距離はあった)
真ん中の車線を 車が ぶぅ?んと 行ったあと
しろいものが はらはら ばさばさと 散った。

アタシは 腹が立って
「もうっ!!窓からごみ捨てんなやっ!
って つぶやいて で なにげに みたら


ごみ ちゃうやん????!!!!!!!!


      



散って舞っていたのは 鳥の羽....
すごく たくさん.....


すると ころころ と転がるように 動いた物体。


おもわず 悲鳴をあげてしまった....
かなりでかい声で...。


転がるように 這う様に すべるように
飛べない鳩は 歩いて逃げようとしていたのだった。


きっと 飛んでる途中で トラックかなにかにぶつかったんだ。
羽が 折れてるのか....


アタシ...走りさりながら いろんなことを考えた。

だって その鳩は まだ首をもたげていたんだから。


「生きている!!!」


とっさに わかった。



もっと 大きな悲鳴をあげてしまった。

助けたい 


でも ここで 車を急にとめたら
アタシのせいで きっと事故が起こる。
鳩は 3車線の 真ん中と右側(追い越し車線)の 間の白線の上にいた。
どうせなら 左の端っこに 逃げてきてくれたらよかったのに...


どうしよう どうしよう どうしよう....


どうしよう?!!!!



あぁ、 もう どうしていいのかわからないまま
でも 落ち着け 落ち着け と自分に言い聞かせながら
助けてあげられない自分が とてもイヤになりながら
何度も 悲鳴を上げてしまって
いっぱい 涙がでたまま 運転を続けてしまった....。


そして 少し走って 料金所についたとき
お金を払ってから おじさんにたずねてみた。
(このときは いったん泣き止んでいたよ)


「高速の上で 動物が怪我をしていて まだ生きていたのですが
どこに 連絡をしたら 助けてあげられますか?」って。


おじさんは いい人だった。
いやな顔をせず 丁寧に応対してくれたんだ。

「どこで? なにがいたの?」って。


「....鳩が...」



おじさんは とても悲しく困った顔をして
「鳩かぁぁぁぁ」って言った。


おじさんは 話を続けてくれた。
「飼われてる犬や猫なら なんとか...
でもね 鳩は ダメなんだ...。
鳩はね、物とおなじ扱いになっちゃうんだ...」って。


アタシは いい歳をして 
ここで びっくりするほど 号泣してしまった。
おじさんは 悪くないのに

「ごめんね、ごめんね、気持ちはとてもわかるけど ダメなんだよ」
「ほんとにごめんね」 と 言ってくれた。

おじさんも 泣きそうな顔をしてた。

アタシはしゃくりあげながら

「はい わかりました...えっくえっく
もしかしたら アタシが 通り過ぎたすぐ後に
もう 轢かれてしまってるかもしれないし
...たぶん もう轢かれてると思う...うぅぅぅぅぇぇぇ
おじさん ごめんなさい  ありがとうございました...えっくえっく


といいながら 料金所を あとにしました。

「気をつけて 運転するんやでぇぇぇぇ」と
最後におじさんは 言ってくれました....。



助ける行動にうつれなかった自分にあきれ、

そして 鳩は 物扱い? と決めてしまう人間の傲慢さ、

なんだか とても 悲しくていやな気持ちになって
落ち込んでしまった。
やなことがあったばかりなのに 
なぜ こんなことまでに出会ってしまうのか 
とも おもってしまった...。

痛かったろうな、飛べなくて そして 大きな車が
びゅんびゅんやってきて 怖かっただろうな

と思うと 胸が痛すぎて やりきれない...。



二日後、そこを通らなくてはならなくて
場所が近づくにつれ  身体が固まってきて
手が 汗で びっしょりになってきた


手をあわせることしか できなくて また泣いた。



どうか 天国で もうきっと怖い想いはせずに
いっぱい のびやかに飛び回っていてね...。



って 長いブログ...
こんな 内容で すみません...





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コメント
この記事へのコメント
つらかったね
なんの慰めにもならないだろうけれど
きっとね、同じ瞬間にそこをとおった大多数の人は
『うわっ!嫌なものを見たなぁ。はよ忘れよう。』としか
思わなかったと思うんよね。

だから…そんな風に思ってくれる人がひとりでもいただけで
その鳩は救われたんじゃないかな。

以前、うちで飼っていた犬がひき逃げされて死んだとき
母は車のナンバーを覚えていて
絶対に許さないって、もちろん私も同じ思いだったけど
飛び出したのは、うちの犬のほうだったし
調べたら、器物損壊罪にしかならないって。

家族だよ、器物なんかじゃないよって言ったって
通らないんだよね。

鳩の冥福を祈ってあげよう。
2010/07/24(土) 23:27:26 | URL | のぐ~ #SpgztpOc[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/07/26(月) 00:22:32 | | #[ 編集]
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