2009年12月07日 (月) | 編集 |
泣くのん わかってて 読んだこの漫画。
妹ナヲが 昔 友人に借りて読んだことがあったというこのお話。
作者の方の 実際のお話だそうです。
「おねーちゃん めっちゃ泣くかもしれんけど、
いや 絶対 吐くほど泣くと思うけど いっぺん読んでみー。
思うことが あるかもしれへんよー。」と言われて 読んでみることにした。
彼女は その頃 実家にいるにゃんこ「華ちゃん」のことを想って
嗚咽に近い 泣きを みせたそうで。
っつーか 華ちゃんは その頃 まだまだ元気で健在だったのですが(笑)
置き換えて 考えて 苦しいくらいに悲しくなったそうである。
その華ちゃんも すっかりおばあちゃんになり
だいぶ 弱くなってきたので 年を越せるのか...と
家族みんなが 心配しているのですが
jojo君が 先にお空へ行ってしまったことは
みんなの予想外のことだったのでありました
この本の主人公は「ゆずちゃん(男の子)」
1冊目 「ゆず」は 子猫のときからの飼い主さまとの
楽しく愛らしいエピソードが 描かれています。
よう わろた?
2冊目 「ながいながい散歩」
これが ゆずちゃんとのお別れのお話なのでした。(号泣)
アタシは 妹ナヲがしたとーりに
2冊目から読んでしまったので
あとで 読んだ 1冊目も楽しい思い出の回想シーンのようで
笑いながらも 何度もうるっとなりましたが...(苦笑)

みんな それぞれの想いを胸に 生きていってはるんだなぁ...。
乗り越え方は色々 あるのだろうけれど
いや、乗り越えられないのかもしれないけれど
悲しい気持ちはかわらないのかもしれないけれど
大切な大切な想いは
あったかい せつない でも 楽しい思い出となって
ずっと 残ってゆくのかもしれないなぁ...。
はい。
妹ナヲの言ったとーり....
吐くほど 泣きましたし。
そんな こんな しながら 時間というお薬、
ちょっとずつ いただいておるしだいです
妹ナヲが 昔 友人に借りて読んだことがあったというこのお話。
作者の方の 実際のお話だそうです。
「おねーちゃん めっちゃ泣くかもしれんけど、
いや 絶対 吐くほど泣くと思うけど いっぺん読んでみー。
思うことが あるかもしれへんよー。」と言われて 読んでみることにした。
彼女は その頃 実家にいるにゃんこ「華ちゃん」のことを想って
嗚咽に近い 泣きを みせたそうで。
っつーか 華ちゃんは その頃 まだまだ元気で健在だったのですが(笑)
置き換えて 考えて 苦しいくらいに悲しくなったそうである。
その華ちゃんも すっかりおばあちゃんになり
だいぶ 弱くなってきたので 年を越せるのか...と
家族みんなが 心配しているのですが
jojo君が 先にお空へ行ってしまったことは
みんなの予想外のことだったのでありました

この本の主人公は「ゆずちゃん(男の子)」
1冊目 「ゆず」は 子猫のときからの飼い主さまとの
楽しく愛らしいエピソードが 描かれています。
よう わろた?

2冊目 「ながいながい散歩」
これが ゆずちゃんとのお別れのお話なのでした。(号泣)
アタシは 妹ナヲがしたとーりに
2冊目から読んでしまったので
あとで 読んだ 1冊目も楽しい思い出の回想シーンのようで
笑いながらも 何度もうるっとなりましたが...(苦笑)

みんな それぞれの想いを胸に 生きていってはるんだなぁ...。
乗り越え方は色々 あるのだろうけれど
いや、乗り越えられないのかもしれないけれど
悲しい気持ちはかわらないのかもしれないけれど
大切な大切な想いは
あったかい せつない でも 楽しい思い出となって
ずっと 残ってゆくのかもしれないなぁ...。
はい。
妹ナヲの言ったとーり....
吐くほど 泣きましたし。
そんな こんな しながら 時間というお薬、
ちょっとずつ いただいておるしだいです

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